食べごたえ

前回までは

カレーの風味を高め、コクを増すために

スープの要素とボディの要素(ミルクやかぼちゃ等)を加えると

簡単にご飯に合うカレーが作れると書きましたが、

 

振り返ってみると、

西洋化した食生活になれた現代人にあうように風味を高め、

カレーを食べごたえのあるものにする

手段だったのかなとも思います。

 

日本的なカレーなら玉ねぎは飴色になるまで炒めたいですが、

実際インドでは一般に飴色まで炒めません。

チャパティやバスマティライスでカレーを食べると

「これはこれ」という感じです。

風土が違いう味も別の基準になるということでしょうか。