お知らせ

カレー部HPにて更新を続けてきているカレー部ブログですが、過去の投稿を遡るのが大変難しいということで、

はてなブログの方にも同内容の記事を載せることにしました。

HPを見てカレー部のブログに興味をもっていただいた方は是非そちらで過去の記事もお楽しみいただければと

思います。


8月31日~9月2日 富山SCOT byまお

 

こんにちは。1回生のまおです。

8/31-9/2の3日間にかけて、富山県のSCOTにて

出店させていただきました。

 

(SCOTとは:www.scot-suzukicompany.com

 

富山では、新鮮で美味しい野菜が取れるということで、

 

今回は現地の野菜を生かすカレー作りに努めました。

 

1日目

 

 夏野菜の豆乳キーマ+紫タマネギのマリネ

2日目
バターナッツのポタージュカレー+ピリ辛トマト
ネバネバ野菜のスパイスカレー+ミョウガとスイートチャードのマリネ

最終日
ナスとズッキーニのココナッツチキンカレー

どのカレーも、野菜の甘味と旨味が出ていました。野菜って偉大!

実は2日目のカレーは、どちらも一回生が担当しました。

同回生として、頼もしく思うと同時に、

自分も精進せねば、と刺激を受けました。

 

 今回の遠征イベントは、カレーの出店だけでなく

野菜の生産者さんや消費者さんの話を聞く機会をいただきました。

また、普通の市場では見かけることのない、

ハリがあり、色鮮やかな野菜が販売されていました。

自宅の近くに そういうところがもっとあればいいな、と思ったり。

 

 

 

 

 

 

このような経験をすることができたのも、

様々な方のサポートがあったからです。

この場を借りて心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

これからもどうぞよろしくお願い致します。


8月4日 前期総まとめ

 

8月4日、前期総まとめを行いました!部員が前期中にカレーと向き合った成果を披露し合う場でございますが、今回もそれぞれに個性あふれるカレーやスパイス料理のオンパレードでした🌻

今回は特に今まで以上にカレー以外の料理の披露が多く、今年度の目標として掲げている〝スパイスへの多角的視点での挑戦"に近づけたように思います。

この度部員が作った料理をまとめますと、

・チキンビリヤニ

・ベジビリヤニ

・ビーフマッサマン

・黒胡椒風味のチョコスコーン

・土手煮カレー

・鶏レバーカレー

・チーズナン

・カレーうどん(なんと麺から手作り)

・ビーツの白玉団子

・スペアリブと冬瓜のカレー

・スパイスどら焼き

・カレーどら焼き

・梅風味のコロコロカレー

・白身魚とレモンのカレー

・ナスのスパイスおばんざい

・さつまいものトッツ

・冷やしカレー

・スパイス風味の焼き林檎

・ビーツのパウンドケーキ

・スパイス味玉スープ

etc...

いっぱい作っていっぱい食べました↓一部をご紹介

今期の成長をこれからのイベント等で、皆様にもお伝えできればと思っております。イベントの情報もツイッターやインスタグラムで更新されていくかと思いますので、是非カレー部に会いにきてください。


カレーと器 byけんと

近況報告も兼ねてカレー部員こだわりのお皿の紹介です。


スパイスおばんざい byけんと

カレーの盛り付けに彩りを加えられるように付け合わせをいくつか作りました。

 

少し和風なエッセンスを加えるというか、

要するに煮物感覚で作ってみたところ

不思議と落ち着く料理ができました。

 

・紫キャベツのピクルス

 

・レンコンの辛いピクルス

 

・玉ねぎのアチャール

 

・ジャガイモの和風サブジ

 

・かぼちゃのスパイス煮物

 

・トマトのピクルス(SPICE CAFEより)

以前SPICE CAFEさんのレシピ本を大切にしているというブログを書きましたが、

この本を自分なりに解釈した結果生まれてきた気がします。

 

また間借りスタイルで出店するときが来れば

素材の風味とスパイスの両方をしっかりと感じていただけるような

こういうスパイス料理も提供したいなと思います。


SPICE CAFEのスパイス料理 byけんと

カレー部に入った当時

4代目部長からおすすめされたカレー本がこちら 

 

スカイツリーからほど近いところにお店を構える

SPICE CAFEさんのレシピ本

 

 

本書は、はじめに1種類だけのスパイスを使った料理から始まって

2、3種類のスパイスを使ったスパイスおかず、

おまちかね(?)カレー、ピクルス、

さらにビリヤニまでレシピが展開され

スパイスドリンク、デザートが紹介され

 

エッセイで締めくくられます。

4代目は素材をとても大切にされていた方なので

この本の、スパイスをやたらに使わず、

スパイスの風味と素材の風味を感じながら料理を作る姿勢に

強く共感したのではないかと思われます。

 

振り返ってみて、

彼女とこの本が私のカレーの入り口であったことの意味はとても大きいと思います。

 

複雑な風味をもつカレーの魅力を

シンプルなところから学び、

自分の表現したいように重ね合わせていく楽しさを学べたのも

この本によるところが大きいです。

 

本書のエッセイもとても素晴らしいです。

カレー、あるいはカレー屋さんのイメージを覆されました。

いま読み返してみて気づいたのですが

自分がカレー部で部長をしていた時の活動方針は

このエッセイ(あるいはこの本全体)に大きく影響を受けていたようです。

 

4代目の考えと相まって私にとっては大切な一冊ですが

カレー以外のレシピが多くの部分を占め、

創作カレーが紹介されているわけでもないので

一冊目にというよりは

「もっとスパイスに触れたい」「カレーの副菜を充実させたい」

という人にお勧めです!


カレー部新人戦 byマルタ

こんにちは。マルタです。

 

先日6/10、部員宅でカレー部の新人戦を行いました。

参加したのは一回生6人です。

新人戦という響きはカレー部だとあんまり聞き覚えがありませんが、つい先月入部したばかりの一回生たちが初々しくカレーを作るのが今回の趣旨です。新人戦じゃないですか?

 

 

そんなわけでトップバッターは僕でした。

作ったのは「花椒とミックスナッツのキーマカレー」。花椒をドバドバ入れた麻婆豆腐が好きなのがそもそものキッカケで、このカレーにも相当の花椒が入ってます。

 

コクを出したくてミックスナッツも使いました。水でふやかしたナッツを粉砕すると謎の乳液がとれるので、それで炒めた野菜をのばします。

 

いくらなんでも花椒入れすぎた感じはありましたが、味はうまいです。使ってる食材が四川風のカシューナッツ炒めに近しいので、中華風の味付けにしても面白いかと思います。

 

 

 

次鋒は三宅兄弟です。

双子である彼らは新人戦当日に誕生日を迎え、19歳になりました。それじゃあケーキでお祝いを……と進むのが普通ですが、ここはカレー部。

 

彼らが作るのはケーキカレー。ケーキを模したカレーを作るようです。正気?

訝しむ参加者をよそに、三宅兄弟は着々と準備を進めていきました。

 

スポンジがわりの土台となるのがターメリックライス。ごはんを炊くときにターメリック(うこん)の粉を混ぜておくと、きれいな黄色に染まります。

 

さらに具としてカレーを挟みます。

一段目には味噌を使った和風カレーを、二段目には先程のキーマカレーを載せました。

 

仕上げに入ります。本来ならホイップクリームを塗りつけるところですが、ホワイトカレーを使います。

 

ホワイトカレー。じゃがいもや乳製品を使って真っ白に仕上げるカレーです。存在自体は先日のカレーダービーで聞いていたのですが、実際に作るところを見るのは初めて。

 

ふつう、我々がカレーを作るとき、真っ白に仕上げるのは至難の業です。飴色玉ねぎを入れたらルーは茶色なりますし、スパイスの中には鮮やかな色を持つものがあります。さっきケーキのごはんに使ったターメリックもその一つですね。

 

とはいえ今挙げた材料はすべてカレーにとって不可欠なもの。上記の食材を封印しつつも、乳製品やじゃがいもを駆使してカレー「らしい」カレーを作り上げるのがホワイトカレーのキモです。

 

そんなホワイトカレーをたっぷりと掛け、いちご替りのうずらを載せたらケーキカレーの完成。

 

メガネとかコンタクトレンズの方、ぜひ裸眼のときに写真を見てください。

想像以上にケーキじゃないですか?

カレーの香りとケーキの見た目が脳内で混線し、よくわからない感覚に襲われます。

味はおいしかったです。そもそも単体でおいしいカレーを3種同時に使ってるので強制的においしくなります。

 

 

 

大トリとして、高島、加古、横藤の3人がヨーグルトチキンカレーを作りました。奇しくもこちらも真っ白なカレー。名前の通りヨーグルトがふんだんに使われていて、さわやかな酸味が際立っていました。

 

このカレーは、使うスパイスがとても少ないのが特徴。使用するのはカルダモン、ベイリーフ、黒胡椒、シナモンスティック、赤とうがらしの5種類だけです。

単純な比較はできませんが、冒頭のキーマカレーには上記+5種のスパイスを使っています。

 

レーズン、ヨーグルト、アーモンド、シナモンとそのままお菓子に使えそうな食材を使っていますが、出来上がったのは間違いなくカレー。包容力に改めて驚かされます。

レーズンの甘みとヨーグルトの食感が楽しめる一皿でした。

 

 

カレーの紹介は以上です。

とても楽しい企画だったのでまたやりたいですね。次やるならどういう名前にしたらいいか案がないので、思いついたらコメントをください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

マルタ


カレーダービー@京都競馬場 byけんと

 

5月25日,26日に京都競馬場で開催された

 

第1回カレーダービーで出店させていただきました。

久しぶりの外部での出店、

それも大型の出店かつ初開催のイベントということで

かなり気合を入れて新メニューを考案して臨みました。

 

今回はポークカレーをベースに

日替わりで

・オニオンポーク

・ジンジャーポーク

数量限定で

ホワイトカレーの相掛け

を提供しました。

 

トッピングは

・チャーシュー

・ウズラのピクルス

・レモンの砂糖煮

など数種類用意しました。

 

 

 

映えを意識したと言われればそれまでなのですが、

 

ターメリック、ビーツを用いて色で遊ぶのは

新しい発見がありました。

また、店舗として

キッチンカーを用意していただきました。

外見もかわいいし、

一つの厨房でみんなでカレーを作れて

とても楽しかったです。

 

個人的には

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

を思い出しながら出店していました。

 

新入生が入ってくれて初めての出店が

こんな大きな舞台で不安もたくさんあったのですが、

カレー部として楽しくイベントを乗り越えることができました。

 

これからもカレー部員一同、精進していきます。


岡山訪問 後編 byよしけん

 

続いてサリークイーン農家さんを訪問しました。

 

もともと今回の岡山旅その農家さんとの繋がりから生まれたもの。

以前、偶然カレー部の雑誌記事を読んでご連絡くださいました。

それがきっかけでサリークイーンのサンプルを送っていただき、

以来カレー部の師匠の一人です(笑)(笑)

先に述べたスパイス料理教室も農家さんにご紹介いただいたんです。

 

サリークイーンというのは

インドのお米と日本のお米を掛け合わせて作られた米の品種。

パラパラ感ともちもち感のバランスが絶妙で

日本人がカレーと合わせて食べるのにはもってこいです。

チャーハンやピラフにも合うそう。 

 

 

まず農家さんの田んぼを見せていただき、

その後ご自宅にお邪魔しました。

 

農家さんが自ら立ててくださったお茶をいただきながら、

 

話はサリークイーンの話題に…

「今日本ではコシヒカリが日本米として最高の評価を受けているでしょ。

だから今いろんな日本のブランド米はコシヒカリに寄っていってる。

でもこの日本米どうしの違いって所詮おじさんおばさんの戯言に過ぎなくて、

若い子たちはそんな違いわからないと思うんだよね。

パン・麺に傾いてしまっている若者たちに少しでもお米に目を向けてもらうのに、

果たしてコシヒカリだけでいいのだろうか。

何じゃこりゃ!?と思ってもらえるような米があってもいいんじゃないか。」

 

このような思いから農家さんはインドの米に目をつけ、

25年前にサリークイーンの栽培を始めたそうです。

最初は喫茶店やレストランをターゲットに営業を重ねたもののなかなか響かず。

 

その後カレー屋にターゲットを変更してから、

ここ数年でようやくサリークイーンを必要としてくれる人や店が現れ始めたそう。

僕たちが料理教室で伺ったパイシーパイスさんもその一つ。

何でもシェフ曰くサリークイーンが、南インドのお米にそっくりだったとか。

 

信念をもって、自分の好きな米に若者が振り向いてくれるようにサリークイーンの栽培を続ける農家さんの姿。

僕にはとても素敵にうつりました。

 

そして、そんな農家さんとカレーという共通の趣味を通じて、

遠距離ながらご縁をいただけていることをカレー部一同誇りに思ってやみません。

初めてサリークイーンを食したときの驚き、感動、好奇心をくすぐる何か…

カレー部の世界をまた少し広げてくれました。

 

農家さんお世話になりました。これからもよろしくお願いします。


岡山訪問 前編 byよしけん

 

先日、僕としおつで岡山に行ってまいりました。

旅の目的は

・スパイス料理教室への参加

・サリークイーン農家さん訪問

の2つです。

 

まず岡山駅から車で10分ほどのところにある

南インド料理レストランパイシーパイスさんにお邪魔し、

スパイス料理教室に参加してきました。

南インド出身のシェフが

僕たちを含めた15人ほどのお客さんに

スパイスを使ったインド料理を教えてくださります。

毎月メニューを変えて行われているこのイベント。

今月のメニューは

・ビーフカリー(ケララスタイル)

・小松菜のトーレン

・チャイ

の3つでした。

 

周りのお客さんは皆さん骨の髄からカレー好き!!

質問のレベルが高い!!

「普段からカレー作ってないとその質問出てこないでしょ笑」

みたいな質問ばっかり。

僕としおつも負けじと必死でメモをとり写真を撮ります汗

面白かったのはシェフの方が料理のレシピだけでなくインドのカレーのことをいろいろ教えてくれたこと。

 

インド人はアイスティーを飲まないとか。

夜にはヨーグルトをあまり食べないとか。

(インド人は夜に魚のカレーを食べることが多いみたいなのですが、インドでは魚とヨーグルトを同時に食すと体に毒だという考え方が一般的だそうです)

 

また料理が進む間もシェフは思い出したように

次から次へとインド料理のあれこれを教えてくださいます。

「次はこのスパイス加えます。あ、このスパイスは~のカレー作るときに一杯入れるといいよ。

 …のカレーの時は使わない方がいいね。」

といったように。

五感を総動員していっぱい学んだ僕たちはお腹ぺこぺこ。。

 

そして遂に出来上がった3品を食べます!!

…おいしい!!さすがはプロの味

 

ビーフカリーの牛肉は余分な脂が抜けており全くしつこくありませんでした。

肉の味だけに頼ることなく、肉の旨みを引き立てつつスパイスの香りと味がしっかり共存しています。

 

ここまでシャバシャバのカレーは僕にとっては新鮮でしたし、トーレンとも相性抜群!!

 

まだまだカレー初心者の僕には目から鱗の知識が次々に出てきて、

カレーへの好奇心をますます刺激された実りある教室でした♪


カレー部って、何? byあつこ

 

 

出会いの季節、春。

大学生なら誰もが必ず聞かれる質問。

『サークル何やってるの?』

 

『京大カレー部です!』

そう答える度にきょとんとした顔を何度となくされました。

 

『カレー部って、、、何?』

 

 

カレーとは何か、その定義が難しいのと同じくらい、

カレー部とは何かを定義するのは難しいと思うのです。

 

カレーを食べに行くサークル?

いや、食べるだけじゃありません!

 

カレーを作るサークル?

ただ作るだけじゃつまらない!

 

カレーを研究するサークル?

だけど外にも飛び出していきます!

 

 

これは前部長の言葉ですが、

『カレー部って一種のイベントサークル』でもあると思うんですよね。

 

カレーの周りに人が集まり、

友達が友達をよんで広場に人だかりを作る

 

目の前の人たちがみんな、

自分たちのカレーを片手にわいわいしている。

これが私たちにとっての総人広場の光景です。

 

 

カレーが嫌いな人ってあんまりいないと思うんですよね。

でも誰もがこだわって作ろうとするわけでもない。

変わったカレーを友達が目の前で作っていたら、そりゃあ食べさせて!って言いたくなります。

 

 

もちろんカレーの歴史や背景、文化の違いなど、語ろうと思えばいくら語っても足りません。

ものすごく深くて、興味をそそられるし、驚きの連続です。

 

でもカレーの良いところは食べるだけで楽しいところ。

 

よく言われるように、食のあるところはコミュニケーションの場になります。

 

その中で、なぜカレーなのか?

 

みんなが好きで、

スパイスを抱えて出かけていけば

どこにいたって作れてしまうフットワークの軽さが

カレーの強みです。

 

極めれば極めるほど、カレー屋さんや農家さん、メーカーさんとの出会いがあり、

出会った方たちに新しい世界を教えていただくこともできます。

 

一人暮らし初めてのメニューから、

旅行の目的、はたまた哲学にもなってしまう

そんなカレーの幅広さが、カレーがカレーたる所以ではないでしょうか。

 

 

 

カレーはひとつのコミュニケーションツールであり、

 

それを提供するのが私たちの活動の一つでもあります。

 

 

カレー部バースデープロジェクトもその一環です。

 

 

私はもうそろそろ部長代替わりなのですが、

この先も、カレーを研究するだけでなく、

部員だけではなくてその友達も、そのまた友達も一緒に、

みんなと過ごす場所を提供する、

そんなサークルであり続けてほしいと思っています。

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

2018年度もイベント出店のご依頼、企画お待ちしています!╰(*´`*)╯♡


かぼちゃカレーを三段活用したい byしおつ

2017年度京大カレー部後期総まとめで、

私はかぼちゃカレーを作り、

まずはベジで、次にミルクを加えテクスチャーを変え、

最後にお肉を加えるという三段活用をしました。

 

最初に作ったものからどんどん派生させていくという

ベジカレーならではの楽しみ方を発見しました。

 

 

そして、再びの挑戦。

<レシピ>

玉ねぎ1個を粗みじん切りする

                                                 

 

ココナッツオイル大さじ1をフライパンに入れ、

 

ホールスパイスとして

・シナモン5cm

・クミンシード小さじ1

・赤唐辛子 1

を加えてオイルに香りを移す

(シナモンを先に入れるといい感じな気がする)

 

玉ねぎと塩1つまみを茶色になるまで炒める

(水2分の1カップを徐々に炒めながら加えると玉ねぎの繊維の崩れが加速しメイラード反応が促進される、、?)

 

生姜とニンニクを加える

(と言いながら私は加え忘れております)

 

 

ホールトマトの固形で残っているトマトを2個分入れてつぶしながら炒める

 

ここで分量外の水を加えて水分量を調節しています

 

カレーの元が出来たら火をいったん止め、

・オールスパイス小さじ1

・コリアンダー大さじ1

(かぼちゃにはオールスパイス!)

 

・牛乳180ml

・レンジでチンしたかぼちゃを適当な大きさで

・しめじ半パック

分量外の水を加えて

蓋をしてしばらく煮込む

 

これで第①段階の完成としました。

 

3分の1をとり、

 

残った半量に鶏もも肉を入れて第②段階

残りの半量に牛乳をさらに80mlを入れて第③段階としました。

 

     はカレーのルー全体からかぼちゃの風味がしつつしっかりとカレーに仕上がって、

  総まとめからの進歩がみられました。

  総まとめの時には甘味が際立ってスパイスを弱めている気がしたのですが、

  今回はカレーだ!となるほどにスパイスを利かすことが出来ました。

 

     では鶏もも肉のうまみが足され、

  これ単体のカレーで1食として十分満足できるものになったと思います。

  やはりお肉の力は大きく、ベジカレーの難しさも同時に痛感することが出来ました。

 

     は、①からさらに牛乳を加えることで、さらさらとした質感のカレーを目指しました。

スパイスが弱まったので、

カレーリーフ、マスタードシードのテンパリングを加えました。

 

しかし、

 

なんかわからん、、、

 

辛みかな?と思って、カイエンペッパーとブラックペッパーを加えてみたのですが

足りないのは辛みではなかったようです。

 

今も何を足せばいいのだろうと考え中です。

 

カレー部の奮闘は続きます。


後期総まとめ  byしおつ

 

前期に引き続き

後期も部員の日頃の成果を発表し共有する総まとめ会を行いました。

みんな確実に成長している!!!

左から

・ビールキーマ

・京野菜ビーガンカレー

・かぼちゃのカレー

・MATHI Curry

  -パイシースパイスさんの料理教室で教えていただいた

  ケララ州のイワシのカレーです。

・バターチキンとナン

 -スパイスカレー辞典(水野仁輔)より

・カシューナッツカレー

   -スパイスカレー辞典(水野仁輔)より

・ケフタ(スパイスミートボール)カレー

 -カレーが食べたくなったら(坂田阿希子)より

・ポン酢のカレー

 

・スパイストフィー

天王寺のBALYETさんのALLSPICE&NIBSというトフィーを

参考にさせていただいて底に生キャラメルを忍ばせています。

カレー部風にオールスパイスとクローブを効かせて作りました。


カレー部今昔  byけんと

 

5代目部長のけんとです。

 

今回はカレー部のあり方の今昔について書きたいと思います。

 

なぜ、次期7代目も決まっている段階で私が出てきて

このようなことを説明するかといいますと、

 

カレー部の本を通じて伝わるイメージと現状にギャップがあるからです。

 

 

今のカレー部は

自らの食欲と知的好奇心を満たすべく

日夜カレーを研究する集団です。

 

イメージとしては、

 

4代目石崎(本の著者)まで

 ……京大生の中の京大生である部長の圧倒的求心力により運営されるカレーマフィア

5代目以降

 ……カレーの探求を軸に知的探求心を満たそうとするカレーデザイナー集団

といった感じです。

 

本を読まれた方が想像されるカレー部というのはおそらく

大学を休学して

農業に従事し

地方の活性化を考え行動し

インドでも農業をする

部長が率いるカレー集団

という印象をうけると思います。

そして、実際にその通りでした。

 

3代目も全国学生料理コンテストで準優勝をして、

そのレシピをもとに間借りでカレー屋を運営していました。

 

意味不明です。

 

でも、こういうチームってその人がいなくなればなくなってしまいますよね?

 

カレーに詳しいというだけでも面白いのに、

金銭の授受を伴う価値の創出を行う集団は

未来につなげる必要があると強く感じました。

しかし、部長の圧倒的技量を中心に回る集団では再現性がなく、

また4代目も数ヶ月インドに行くといいだしていたので

このままではカレー部は蒸発すると思い

カレー部を、チームでカレーを作ることを活動の中心に据え

その土台の上に個人の活動を広げていけるような集団にしたいと思い

二年前、私は部長になりました。

 

方向転換したわけですから

多くの失敗もありながら、

 

いまではカレー部は

日夜カレーの研究をし、

鍋とスパイスをかかえ日本全国津々浦々参上し、

農家からスパイスメーカーまで見学に行く、

農学部食品生物科学科が半数近くを占める集団になりました。

(残りの半分はなぜか工学部物理工学科)

 

どちらの在り方がいいというものでもないと思いますが、

カレー部はこの一年で大きく変わりました。

今年の夏頃から活動もやっと軌道に乗ってきました。

 

これからは作ったものや考えたことを

もっともっと発信していこうと思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。


新勧日記 2017 後編  byあつこ

 

 

特別なことをしているわけではなく、

おいしいものをゆる〜く探し、

おしゃべりの中でひらめきが生まれて

またかわりばんこにカレーを作る。

写真を撮るへりや、

買い物なら追いつける者はいないかにさんと久山さん、

カルチャー面で支えてくれるよこちゃんや西澤さん、

カレーを作る人だけじゃなくていろんな人がカレーの周りに集まって、

調和しているっていうんでしょうか、

仲良くカレー食べているわけです。平和だ。

 

このときカレーができたのが多分遅かったんじゃないかな、

みんなで食べておしゃべりしたらもう夕方だったのを覚えています。

新歓らしい会話すらほんとにしてない!ただしゃべっただけ!

やばいこれは新入生入らないな、失敗したなあと心から思いました。

 

この日集まった新入生はなんとほとんどが農学部の食品生物科学科だったんですが、

そのままみんな、

いま活躍しているメンバーです。

食品の子たちはさすが意識高い!知識とアンテナが広いのでブログ早く書いて欲しいです。よろしくね。

でも食品の次に多いのは工学部物理工学科なのはなぜ?

鈴木くん、テスト勉強はみんなにカレーをふるまうことではありません。

文系はいまは文学部が1人だけです。たむらは文学部の部員を増やすそうです。みんなでバラろう!

#バラるとはインド哲学を極めたのち渡印しバラモン階層の人たちの仲間になること

 

みんななんで入部したのかな?

と今もずっと疑問なので

引退する時には一人ひとり聞いて回りたいですね。

 さて今年はどんな子が来るのでしょうか。

新歓どんな感じにする?って話していますが

新歓の仕方がやっぱりよくわからないし、

どうやら今年もたいそうなことはやらないつもりみたいです。

 

 確定コン今から楽しみー!


新勧日記 2017 中編  byあつこ

 

 

 さて、わくわく特色入試合格者のメールを受け取った京大カレー部。

 

・・・・・・入部ってどうやってするんだっけ?

 

誰も新歓期に入部したことがないので入部の仕方、してもらい方もわかりませんでした。

新歓イベントも特に用意していなかったので、普段の活動に遊びにきてもらえばいっか、ということに。

 

普段の活動といえば総人広場での出店や試作会ということですが、

幸いなことに4月の試作会は4代目部長石崎楓の鎌倉はアナン邸でのイベント用。

やった、イベント感でるじゃん!とガッツポーズの部員でした。

 

この日の試作会は普段とは趣向を変え、

錦市場で仕入れた材料でカレーを作る!

というもの。

個人的に楓さんとの、そしてカレー部との初対面はかなり衝撃的でカルチャーショックを受け

常識を全て覆されると同時にあたたかで穏やかな時間を手に入れてしまいというとてつもない経験をしたので、

楓さん1人がぞろぞろと10人弱の新入生を連れてお買い物に出かけて行く様子は

少しどきどきして見ておりました。

京大生の中の京大生だぞ、新入生たちには刺激が強いぞ、と・・・

その時の新入生と楓さんの出会いがどうだったのかはわかりません。聞いてみたい。

  

 

今回の材料は京野菜と牛すじ。

空気はたくさん入ってるけど中身があんまり入ってない高級ポテチを買ってきた子もいましたね、いいぞ新入生!

 

牛すじは諸事情によりかにさんの優しさと能力が発揮されることとなりましたが、

無事材料を揃えカレーを作り始めます。

 

私も楓さんのカレー作りを見るのが好きです。

次に何をするかわからないし、丁寧に時間をかけてカレーができていくのを見ると

なんとなく幸せな気持ちになるから。

 

新入生が入れ替わり立ち代わりキッチンに集まり、

おしゃべりしてポテチをつまむ。

なんでこの子たち大学入ってこんな良い天気の昼間にカレー本読んでカレー出来るの待ってるのかしら

お花見しなくて大丈夫かなとも思うんですが、

これが私の見る京大カレー部のいつもの姿でした。


新勧日記 2017 前編  byあつこ

 

センターも終わり二次試験が近づいてきていますね。

京都はとても寒いのでみんな暖かい国や地域に旅行に行きがちな季節です。

ブータンとかガーナとかね。

ということは合格発表も近づいてきた!

京大生がまた新しく誕生する!!

入試でいろいろ問題になりましたが人生全て楽しんでいきましょう。

 

京大カレー部、実は来春が新勧3年目。

それまでは新勧してなかったんです。

新歓してないのになぜか入ってくる感じよくわからないんですが、かく言う私も1回生のNF直後に入りました。

理由はやめた部活の先輩が誘ってくれたからで、カレー大好きだから入ったわけではありませんでした。

自分で選んだところよりも成り行きでたどり着いたところが自分に一番合っていたなんてこともよくありますよね。

 

さて、新歓。

新歓って何すればいい?

お花見したりいちご狩りしたり?

それってカレー部らしくない!

ということで1年目の新歓はカレーを作りまくりました。

4月、とにかく総人広場でカレーを売りまくる。

入りたいと言ってきた人に仲間になってもらおう!!!

 

というものだったのですが、

新歓してますとも何も言わずにカレー作っても、新歓だとは気づかれなかったみたいです。

おかしいなあ~もしかしてみんな鈍感?

(次期部長鈴木はこの時に認知してくれてたみたい!)

 

そして2年目、春休みに部長指名してもらい新歓について考えました。

やっぱりカレー好きな人が入ってくれたほうが良いんじゃないか、

へりみたいにカレーの写真が天才的にうまい人も入ってくれたらうれしいな、

でも裏方も必要なんだよな、重いもの持てる人がいい、、、筋肉ある人、、?

そうこうしているうちにカレー部にメールが届きます。

 

『萌、カレー部に入りたい!』

 

そう、気づかないうちに京大には特色入試が生まれていたのです。

一足早い合格者が新歓前にメールをくれたんです!

 


2017/11/26 NF出店

 

カレー部にとって年に一度の晴れ舞台であるNFに

カレーと、タンドリーチキン、チャイを作りました。

 

カレーは、四日間で13種類つくりました!

日頃の研究の成果を存分に出すことができたと思います。

「今日は何カレー?」と、

二度、三度、四度(!)と足を運んだくださった方が

多くいらしたことが

本当にうれしかったです。

 

ご来店いただいた皆様

本当にありがとうございました。


2017/11/11,12 都ライト

 

京都上七軒をライトアップするイベント、都ライトで出店させていただきました。

 

1日目はレンズ豆のカレー、2日目は和風だしを聞かせたチキンカレー。

 

寒い中での出店だったので食べてくださったお客さんもカレーで温まっていただけたかなと思います。

 


2017/10/28 岡山訪問

 

先日、岡山でサリークイーンというバスマティライスの品種を育てていらっしゃる農家さんのもとに訪問させていただきました!

 

到着後、まずはサリークイーンの卸先である南インド料理店「パイシーパイス」へ。

店長のシャビンさんがとても気さくな方で、

南インドのカレーについていろいろ教えてくださいました。

 

昼食後は、実際にサリークイーンの田んぼを見させていただき、そのあとは農家さん自身やサリークイーンに関する様々なお話を伺いました。大変勉強になりました。

 

よく見てみると米一粒一粒が細長いです。

 

帰る途中、梅田の「ポンガラカレー」に立ち寄り、その日二度目のミールス…!

 

南インド漬けの一日、最高に至福でした…

 

ぜひまた岡山に行きたいです。


2017/10/09 カレー事情聴取

 

 

大阪油野美術館で行われたカレー事情聴取に参加しました。

 

 

カレー部は鮭・はちみつ・りんごなど熊が好きそうな食材をつめこんだ森のくまさんカレーを提供。

 


自分たちの作ったカレーの写真を撮り忘れるというミス…

 

 

しかし、同じ時間に出店されていたほかのお店のカレーを食べて、とても勉強になりました!

 

どんな食材が使われているのかお店の方に伺ったり、議論したり…カレー部として成長できた一日でした。